酒井典子が舞台「碧空の狂詩曲～お市の方外伝」で
主演で出演し復帰するらしいですね。
最初は介護士として復帰すると言ってたのですが、
それはどうも無くなったようですね。
その理由に色々言われてるけど、やはり裏では
きちんと芸能界で復帰の話しが進められていたようです。
それが、舞台で復帰の裏側というわけなんですよ。
では、その裏側とは・・・
舞台で復帰はあくまでもプランＢ。
実際には、映画で芸能界復帰を果たす予定だったとか。
その映画が日中合作映画。
日本では例の事件でかなりのイメージダウンで
人気も落ち目だけど、中国ではまだ根強い人気があるのだとか。
そこで一応、酒井典子が中毒から復活したじゃない。
だから薬物禁止の大使として中国へ訪中した酒井典子を
日中合作映画の主演で芸能界復帰させようと
していたようなんですね。
このプランはかなりのところまで進んでいたようだけど
あの事件で吹っ飛んだんですよ。
そう、尖閣諸島の件なんです。
あれ依頼、日中関係は最悪ですよね。
映画の件もやりたいのは山々ですが、はやり情勢が
それを許さないですよね。
それで、急遽予定を変更して舞台で復帰と
なったんですよ。
準備期間は短いけど、何とか公開になったわけ。
でも、その復帰する舞台のチケットが売れないんですって。
今のままだと、酒井典子が復帰する舞台は
ガラガラというわけ。
これじゃ～、折角の復帰舞台も台無しですよね。
今では、エキストラもチケット販売に
回されているらしいですね。
舞台は12月15日から公開だけど、このままなら
お客さんはサクラが半数を占めることになりそうですね。
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