爆笑問題の田中裕二さんが感染症で緊急入院したようですね。
肝機能障害も併発してたらしく、今は絶対安静のようです。
田中裕二さんが感染したのは伝染性単核球症という
ウィルス感染症。
伝染性単核球症とはどういうものなのでしょう?
EBウイルスの感染で起こる病気で日本では
小児期によく感染するようですね。
20代までには90%の人が抗体を持っているとか。
小児期で感染すると症状はほとんど出なく、
抗体ができ、そのまま成人するそうです。
思春期以降に感染すると約50%が発病するようですが、
数週間で自然治癒するようです。
でも、大人が感染すると結構症状が酷いようですね。
伝染性単核球症の主な症状は倦怠感、38度以上の発熱、
のどの痛み、首のリンパ節のはれ、湿疹、肝臓や脾臓の拡大、
肝機能異常 などがあるようです。
伝染性単核球症の感染経路はキスなどの口径感染なので
キス病とも呼ばれているらしいですね。
また、日本では小児期に感染するのに対して
欧米では青年期で感染することが多いとか。
だからなのか、大学で感染するケースが多い
んですね。
爆笑問題の田中裕二さんと言えば、以前も手術か何かで
入院してましたよね。
睾丸摘出手術だったかな?
でもこれが原因かどうかは、明らかになってないけど
奥さんの夏美さんが浮気をしてしまい、その人との間に
子供ができましたよね。
しかも何やら300日問題だとかで、生まれた子供は
田中裕二さんの子供に戸籍上はなるらしく、結構もめてたような・・・
しかも離婚を言いだしたのは田中裕二さんではなく、
妻の夏美さんの方からっていうんだから、ビックリですよね。
やはり子供?の問題だったのか?
でも、田中裕二さんが摘出した睾丸は片方で
子供は作れる?って言ってたような・・・
でも、大人の対応をしてたんだよね、田中裕二さん。
元気に復帰して、とびっきりの女性と結婚して欲しいですね。
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