岩井俊二氏がツイッターで中国を擁護する理由とは?

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岩井俊二氏が尖閣諸島問題で反日を強める中国を
ツイッターで擁護するツイートをして話題になっているようです。

この緊迫す両国の今、何故そんなツイートをしたのか
理由が気になりすね。

何か、火中の栗を拾うようなことを何故するのでしょう。

岩井俊二氏と言えば、映画「ラブレター」で知られており、
映画「ヴァンパイア」も好評されています。

監督としてかなり評価が高い人なのですが・・・。

ツイートの内容は噛み砕いて説明すると

日本が中国を侵略したことを忘れ、中国のことばかり
悪く言うのは如何なものか?ということのようです。

つまり、自分たちがやったことをもっと反省して
相手のことをもっと考えましょうということですね。
やわらかく言うと・・・ね。

これに対して日本のネット上では
、かなりの反発を呼んでいるようです。

岩井俊二氏の事務所ロックウェルアイズへの取材も
忙しいと断られたようですが、理由は別のところにありそうですよね。

また、中国の監督と共同で映画を作製するので
そのためだとも言われています。

2chでもかなり反発されてますね。

「反日教育から話題をそらす、ねぇ
 なんか裏がありそうだな」

「こういうヤツは戦争になっても中国の肩を持つんだろうな
 状況を見て発言する事ができないんだから」

「問題発言する暇はあるけど取材を受ける暇はないとかさすがですねwwww」

「うん、まあやられたと主張してる側に同情的になるのは結構だけど
 自分ひとりでやっててね
 日本人全体を巻き込まないで」

「相手の立場に考えろと日本人にだけ要求する連中には気をつけたいねw」

何故、こんなツイートをしたのかわかりませんが、
中国で被害にあった日本人や会社のことを思うと・・・。

でも韓国では立派な日本人として取り上げられてますけどね。

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