上海ユニクロが尖閣諸島を中国領土と認めた!その理由とは?

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上海ユニクロが尖閣諸島は中国領土であると
認めたと話題になっています。

日本の企業なのに、一体何故なのでしょう。
理由が非常に気になりますね。

ショーウィンドーに、「支持釣魚島是中国固有領土」と書かれた紙を
張り出したとか。

紙に書かれた文字を通訳すると・・・

「尖閣諸島は中国固有の領土である」
ということになります。

つまり上海ユニクロは、「尖閣諸島は中国のものだよ」と
言ってるんですね。

中国各地では反日デモが発生し、日系企業が放火や破壊、略奪
被害に遭うなどの被害を受けているようです。

特に、工場に放火しトヨタの販売店では100台以上が燃えたり、
パナソニックなど10社近くの生産ラインや機材を破壊など凄まじいです。

また、現地の日本人はもとより、日本車を運転してる中国人でさえ
暴行などの被害にあってるとか。

尖閣諸島問題でさらに日中関係が悪化!業界にも様々な影響が

上海ユニクロが尖閣諸島は中国領土と認めた理由は
こうした反日デモから逃れるための行動でしょうね。

しかしいくら被害を食い止めるためとは言え、
日本の企業が尖閣諸島を中国領土と認めた発言をしたことは
問題あるんじゃないの?

日本国内のユニクロ各店への影響が懸念されますよね。
まあ、中国のような暴動は起こらないと思うけどね。

後さあ、以前中国餃子に農薬が混入されたことがあったじゃない。

デモがここまで過激になってくると、流石にそっちの方も
心配になってくるよね。

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