尖閣諸島問題でさらに日中関係が悪化!業界にも様々な影響が

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尖閣諸島を国有化するという問題で
さらに日中関係が悪化して民間の業界レベルでも様々な影響が起こっているようです。

特に中国政府というよりも中国人による
影響がものすごいですね。

国有化を発表してから、中国では日本人狩などと
日本人や日本製品、日本のお店を狙った暴行などが相次いでいるとか。

こうなると、もう政府も手がつけられない?

噂では、警察官も暴動を静観しているだけで、
目の前で暴行が行われていても、何もしないとか。

そんな中、中国へ旅行などに行く日本人客が激減。
もちろん、日本へ来る中国人観光客も激減。

双方の旅行会社は痛手を受けているようです。

また、芸能界でも・・・

東京都内で予定されていた中国の人気歌手、孫楠の
コンサートが中止になったとか。

日本サイドでは拒否しないでしょうから、
孫楠からもキャンセルなんでしょうね。

そして今冬放送予定のスペシャルドラマ
「金田一少年の事件簿 香港九龍財宝殺人事件」の撮影が香港でスタートしたのですが、
ここでも中国人の反日の影響で撮影場所を変更させられたようです。

日本人と中国人って感情的にかなりの差があると思いません。

日本人は政府役人からタレント、普通の国民に至るまで
ひどく中国を非難する行為はしないですが、中国人は一般の国民まで
反日の行動が横行してますよね。

これってやはり教育の差なんですよね。

反日をすり込んでいく中国教育に対して、
日本は民主主義の教育。

この違いはかなりの差があると思います。

そんな中、日本の○○女優の蒼井そらが
日中友好を呼びかけ、ブログが炎上するという騒ぎが勃発。

12万件を超えたコメントには賛否両論が。

でも、「蒼井そらを駐日大使に」ということでは
一致しているようです。

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