iphoneの2038年問題って知ってる?
13年前に2000年問題ってあったけど、似たようなものなの?
大人気のiphone。
今はiphone5が最新だけど、すでに次世代iphoneも
発表されているとか。
その1つが「iPhone Math」で800万画素で4.8インチの
ディスプレイを持つようだね。
さらに進化しつつあるiphoneだけど
何と2038年問題というものがあるとか。
その2038年問題って一体どんなものなのだろうね。
以前、2000年問題ってのがあったよね。
それは、コンピューターの日付が下2桁だけで
構成されていたから1900年と2000年の区別がつかず、
誤作動を起こすというものだったよね。
当時はさほどの事態にはならなかったけどね。
では、iphoneの2038年問題とは?
この問題はBSDベースで開発されたiOSやLinuxベースで
開発されたAndroidが当てはまるようだね。
その問題はシステムが2038年1月19日3時14分7秒までしか
対応していないことなんだとか。
でも2038年まではまだ25年あるよね。
そこまで今のiphoneやスマートフォンを使おうと
思っている人はいない・・・よね?
その頃には、いくら何でも対策されるでしょう。
多分^^
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