PC遠隔操作事件の真犯人は誰?懸賞金がかけられるも犯人の意外な行動とは

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PC遠隔操作事件の真犯人は一体誰なのかな?
警察の操作が困難なのか懸賞金がかけられているよね。

そんな中、真犯人がとった意外な行動とは?

まだまだ、記憶に新しいPC遠隔操作事件。
PCに遠隔操作ウィルスが感染していて、
大学生が犯人と間違われ誤認逮捕になった事件。

真犯人からは、声明発表がメールであるなど
ふてぶてしい態度だよね。

サイバー犯罪の場合、日本はまだ未熟な部分が多く、
犯人逮捕は困難を極めるだろうね。

実際、警察も犯人特定ができずに、懸賞金を
かけているしね。
しかもその額300万円。

そんな警察の捜査が全く進展しないのを嘲笑うかのように
真犯人が意外な行動を・・・

それは報道機関などに一通のメールが送られてきた
らしい。

それにはファイルが添付されていて、
その中には写真と文書があったみたいだね。

写真は東京の山中とみられていて、文書には、
ウィルスのデータを埋めたと書かれていたとか。

つまり写真はそのデータを埋めた場所
と推測するのが普通だろうね。

真犯人はこれをゲームと言っていて
警察は躍起になって、調べているとか。

こんれからもわかる通り、真犯人は
遊んでいるだけだろうね。

そして多分、その山中にはウィルスのデータは
埋まっていないのではないかな?

もしくは、絶対に見つからない自身があるのだろうね。
でも、その山中の埋めた場所って、その山に
詳しいとかよく行く人に見せたら、おおよその検討は
つかないのかな?

でも、そこまで馬鹿な犯人でもないし・・・
何か捜査が攪乱されているだけのような・・・

映画とかでは、犯人がミスするとか、警察が
意外な事実を発見して見事逮捕となるんだけどね。

でも、ホント迂闊に添付ファイルとか開けないよね。
というか、見知らぬ人からの添付ファイルは
開いたら絶対にだめだね。

もし開くなら、↓でも紹介してるサイトを
利用するなどの対策が必要だね。

遠隔操作ウィルスの名前が判明!ウィルス対策にアグスは有効?

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