ダイエットで痩せない原因を追究!悪い生活習慣とは?

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ダイエットしてるけど中々痩せないと言う人が
結構いますよね。
ダイエットで痩せない原因とは?

また悪い生活習慣とは?
今回はそんな気になることについて書いてます。

ダイエットは適度な運動、適度なカロリー摂取により
健康的に行うことができますよね。

運動をし過ぎても長続きしないし、
カロリーをとりすぎれば運動しても、必要以上に
カロリーを摂取するので全く効果無しなのよね。

何故そうなるのか?


それは生活習慣から変えていないから

悪い生活習慣というものは、中々直らないことが
多いですよね。

人はこうしようと決めても、それがきついことであれば
次の日からしようなど先延ばしにしていくんですよ。

だから悪い生活習慣が身に染みている人は
それが直らないから、いくらダイエットに励んでも
効果が中々表れてこないんですよ。

では、ダイエットしても中々痩せない悪い生活習慣には
どんなものがあるのでしょう?

1つ目は睡眠不足なんですね。
社会人だから仕事に追われたりして
睡眠時間が短い、中々寝付けないと言う人が結構いますよね。

そんな人は睡眠不足になってますよね。
睡眠不足になると食べたいという欲求を抑制するホルモンの
量が減り、空腹感が増し食べる量が増えるようなんですね。

つまり、睡眠不足だとお腹が減っている状態が続き
つい食べ過ぎて過剰なカロリー摂取になってしまうんですね。

こうならないための睡眠時間は7時間と言われているとか。

また、睡眠不足は新陳代謝が落ちるようなんです。
ということは、カロリー消費がし難くなり、太りやすくなるんですよ。

昔から睡眠不足はダイエットの大敵と言われて来たけど
まさにそのとおりですね。

2つ目は菓子パン
菓子パンって思う以上にカロリーが高いんですよ。

それで知らず知らず、必要以上のカロリーを
摂取してしまうんですよ。

菓子パン1個の平均カロリーは300kcal以上あるので
注意しないといけないですね。

 

3つ目は虫歯
虫歯?と不思議に思うかもしれないけど
これもダイエットの敵ですよ。

虫歯になると食べ物をよくかまないで
飲み込んでしまいますよね。

そうすると食べた気がしないので
つい食べる量が増えてしまうんですよ。

それで摂取カロリーが上がってしまい
太る結果になるんですね。

これではいくら運動しても、痩せるはずないですよね。

食べ物は良くかんで食べるようにしましょう。
そうすることで満腹感が増し、食べる量は必ず減りますよ。

 

そして4つ目はおやつ
間食もダイエットの大敵なんです。

しかもお菓子はかなりカロリーが高いので
間食を一日に何回もする人は、間食だけで
1日に必要なカロリーを摂る人もいます

その上にきちんとした食事をする。
これじゃ、太らない方がおかしいです。

1日に必要なカロリーは成人で平均1800~2200kcalと
言われているとか。

これはもちろん、男女、年齢によっても
かなり違ってきますよね。

身長や年齢などを打ち込むことで
1日に必要なカロリーの目安を調べることができる
サイトもあるので一度自分に必要なカロリーを調べておくと良いでしょう。

そしてそのカロリーを目安に食事をするようにすることが大事なの。

先ほども書いたけど、折角運動しても必要以上に
カロリーを摂取すると全く効果はないです。

よくかんで食べると食事の量は必ず減ります
実際に試してみてね。

タニタの食堂が何故ダイエットに良いのか?
それは一口を30~40回かんで食べるからなんですよ。

悪い生活習慣がダイエットしても痩せない原因を
つくっているということは理解できたかな?

心当たりがある人がいるのではないかな?

でも大丈夫!
悪い生活習慣を改めることで、きっとダイエット効果が
出てくるでしょう。

 

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