WBCのコールドのルールとは?

※このサイトではアフィリエイトを利用しています

スポンサーリンク

WBC 2013のイタリア戦で侍ジャパンが2次ラウンドで
決勝ラウンド進出を掛けた試合では16-4で
コールド勝ちになりましたよね。

WBCでもコールドのルールがあったんですね。
そんなコールドのルールはどうなっているのでしょうね。

WBCのコールドゲームに関するルールとは

WBCでは、選手に負担を掛けないために
投球数など、ルールが細かく決められています

例えば、1次ラウンドでのピッチャーの投球数は
65球と決まっていて、50球投げたら、中4日空けるとか
30球から50球の間は、中1日空けるなど、ホント
細かいところまで、決められています。

では、コールドゲームに関してはどうでしょう。

5回以降は15点差以上、7回以降は10点差以上
なっているようですね。

また1次リーグ、2次リーグでは上の
点差がついた時点でコールドゲームとなります。

ということは、オランダ戦は7回以降で
10点差あったので、コールドゲームとなったんですね。

日本はすでに決勝ラウンド進出が決まってますよね。
そこでいつもは自分が好きなプロ野球チームを
応援しますよね。

でも、国際大会になると、日本対外国だから、
普段は敵のチームの選手も、同じ味方なんですよね。

日本を応援したい、日本のチームで出場してる
選手を応援したい。

でも、知らない、名前すらわからない
というとき、今一盛り上がらないですよね。

そんなとき活躍するのが、プロ野球選手の
所属チームや守備位置はもちろん、プライベートなことも
書いてあるプロ野球選手の名鑑は役に立ちますよね。

それでみれば、どんな人?というのが
すぐにわかりますからね。

そうなれば、応援もし易いし、盛り上がりますよね。
2013年版でも送料無料があるんですね

詳しくはこちら
【送料無料】プロ野球パーフェクトデータ選手名鑑(2013)

コメント

タイトルとURLをコピーしました