大谷翔平の日本ハム入りは佐々木監督への中傷解消がカギ?

※このサイトではアフィリエイトを利用しています

スポンサーリンク

大谷翔平選手って、メジャー挑戦をすると言って、
ドラフト1位指名の日本ハムへの入団は拒んできたよね。

絶対にありえない、ゼロパーセントだと 言ってたんだけど。
でも今では、日本ハムの栗山監督の交渉の甲斐あってか
ほぼ入団と言っても良いくらいになってるよね。

一体どんな交渉があったのか?わからないけど
先月の26日の交渉っですでに半落ちだったというから
驚きだよね。

そうだからなのか、何か密約があったんじゃないのか?
という噂もあるくらい。

恩師の佐々木監督をまずは説得して・・・というのが
常套手段だけに、佐々木監督にもそんな目が向けられている?

日本ハム入団に大きく心が傾いてきた大谷翔平選手どけど
入団決意にはまだ大きな問題が2つ残っているとか。

その1つが、佐々木監督に関すること。
実は、大谷翔平選手が日本ハム入団へ大きく心変わりしたことで
佐々木監督を批判する意見や中傷する意見が届いているんだって。

そのことに大谷翔平選手が大きく心を悩ませているとか。

たしかに、あそこまでメジャー挑戦を公言して
実際に何球団もメジャーチームが名乗りをあげているからね。

大谷翔平選手が責任を感じてもおかしくはないよね。

日本ハム側は、この件に関しては記者会見で謝罪し
何らかのフォローをするようだね。

また、大谷翔平選手のもう1つの悩みが、投手とバッターの
どちらでもいくという二刀流への不安のようだね。

大谷翔平選手は投手を優先させたいけど 球団側は
どちらも、ということのようなんだよね。

今まで投手、バッターの二刀流のプロ選手はいないよね。
やはり練習もどちらかがメインとなるからね。

そうなると、もう一方は疎かになるから
どうしても衰えてくる。

大谷翔平選手も二刀流が通用するほどプロは
甘くないんじゃない?と思っていることの表れよね。

だから大谷翔平選手は投手を優先させたい
つまりバッターより投手をやりたいってのが正直な気持ちなんだよね。

でも、それに対しても大谷翔平選手の悩みを解消する答えを
日本ハム側は出しただろうね。

それが11番という背番号を用意したということじゃないかな。
日本ハムの11番の前任者はダルビッシュ投手。
つまり投手の背番号なんだよね。

これで大谷翔平選手は吹っ切れたみたいだね。

では、プロ球団も二刀流でと言わしめた大谷翔平選手の
高校時代の成績はどうだったのだろうね。

投手としては、最高160キロの速球に加え、スライダー、カーブ、
フォーク、チェンジアップと球種も豊富。
フォークは数種あるというから、驚きだよね。

バッターとしては、通算56本の本塁打は最大の魅力。
加えて1塁まで4.1秒という瞬足をも併せ持っている。

二刀流で・・・というのも頷ける成績だよね。
打っても良し、投げても良し、走っても良し。
まさにメジャー級。

体をプロに仕上げて、メジャー挑戦がホント 楽しみだよね。

元巨人の選手で現解説者の張本氏は
長打力と走力をかって、バッター一本を希望してるけどね。

でも、ピッチャーで4番というプロ野球選手は
日本人の憧れでもあるからね。

そういう人材が日本にいるってことは、
これからも注目だよね。

日本ハムの斎藤佑樹投手よりも、注目されそうだよね。

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました