ウォーキングデッドのシーズン4も8話となり、
中間地点になりましたが、ガバナーとの決着はどうなったのでしょうか。
ここではウォーキングデッド シーズン4の8話の
あらすじやネタバレについて詳しく書いています。
ウォーキングデッド シーズン4 8話のあらすじとネタバレ
早速ネタバレいきますが、ついにリック一行と
ガバナーとの決着がつきます。
しかし両グループには多大な被害が・・・
中でもハーシェルがガバナーに討たれたのは
かなりの損失です。
リックにとっては良き相談相手であり理解者。
さらには医学の知識は、周りにいる仲間には
安心感を得ますからね。
そんなハーシェルが亡くなったのだから
リックたちはどうすればよいのか?
またマギーやベスにとっては、良き父親であり
またグレンにとっては、義父でもあるわけですから。
またガバナーの方のグループもかなりの
打撃を受けています。
ほぼ壊滅状態なのです。
生き残っているのは戦闘に参加しなかった者、
ガバナーを慕ってついて来た姉妹のみなのです。
姉の子供は、ガバナーが戦闘中にキャンプ場傍の
河原から蘇ったウォーカーによって殺されました。
そしてガバナーも娘の母親の手に・・・。
おそらく生き残った者同士、一緒に暮らす頃になるのでしょうが
以前のように暮らせるのかは、不明ですよね。
いくらガバナーとリックとの誤解が解けたとしても
失ったものがあまりにも大きすぎますから。
そしてウォーキングデッド シーズン4最大のネタバレですが、
何としばらくの間、放送が中止されます。
どうもアメリカでもそうなるようで、日本でも・・・
とい感じのようで。
ウォーキングデッド シーズン4の9話が始まるのは
どうも2014年の3月からのようですね。
8話のあらすじを簡単に書くと以下のようになります。
ガバナーが嘘をついてグループのみんなを騙し、
リックを追い出さないと自分たちがやられると先導します。
そして圧倒的な武器を持ってリックたちにせまり
ハーシェルとミショーンを人質にある要求を出します。
それは刑務所から出て行くこと。
ガバナーらも安全な住み家が必要で、そのために
リックたちを追い出し後に居座ろうという腹積もりなのです。
リックは一緒に暮らすことを提案しますが、
ガバナーは本来の残虐さが芽生え、ハーシェルを
ミショーンの刀で切り下ろしてしまいました。
ここから両グループの戦闘になり、ガバナーのグループは
結局はリックたち仲間の抵抗で壊滅状態。
ガバナーも慕っていた姉に撃たれて
ようやくリックとの決着がついたのでした。
ただ、この戦闘には戦車が参加しており、
刑務所の金網や塀を無残にも破壊しつくします。
そのため、ウォーカーがたくさん入り込み、
住めなくなってしまい、リックたちは再び
放浪の旅へと向かうのでした。
ウォーキングデッド シーズン4の8話のあらすじは
以上です。
9話の放送までまだ間があるので、それまでに
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