インフルエンザの免疫力をつける食事とくしゃみの意外な事実

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インフルエンザに対する免疫力をつけるための
食事を紹介するね。

普段から免疫力を付ける食べ物を摂取することで
風邪にもインフルエンザにも掛かりにくい身体を
つくることができるのよね。

またくしゃみについての意外な事実が・・・。
知ってるのと知らないのとでは大違いだからね。

風邪やインフルエンザが大流行する冬。
みんな予防がたいへんだよね。
また、風邪やインフルエンザにかかっても
中々休めないという人が多いのではないかな?

最近ではインフルエンザに関しては、事態の深刻さが
周知されて、仕事は休めるようになったけどね。

でも、なるべく風邪にもインフルエンザにも
なりたくないよね。
そんな予防のための知識や食事について
ここでは書いていきますね。

まずは、インフルエンザと風邪とのちがいから。
このちがいって結構わからないよね。
だって、どちらも症状ってかわらないように
見えるからね^^

風邪は、ライノウイルス、コロナウイルスなど
種々のウイルス感染によって起こる上気道炎の
総称なんだね。

症状も、のどの痛み、鼻汁、せき、くしゃみ、
発熱も微熱と軽いのが特徴。

対して、インフルエンザはインフルエンザウィルスに
よるもので、悪寒、倦怠感、高い発熱、頭痛、関節痛、
筋肉痛、喉の痛み、鼻水、咳と症状は全身に及ぶようだね。

また、経過も風邪はゆっくり来るのに対してインフルエンザは
早く、インフルエンザにいきなりなったと言う人が多いよね。
そのくらい、早く突然に症状が出るのんだよね。

そして注意して欲しいのがくしゃみ。
例えば、インフルエンザや風邪にかかっている人の
くしゃみってかなり安易に考えがちだけど、
非常にヤバイんだよね。

その動画が↓
(食事中の人は見ない方が良いかも)

凄い勢いで、多くの唾液が飛んで行くのがわかるよね。
飛ぶ距離は何と数メートルにも及ぶんだよね。
だから、患者と離れているから大丈夫!と思う事は
危険だからね。

風邪やインフルエンザの感染の1つには飛沫感染があり
このように患者が咳、くしゃみをしたときに飛んでくる
飛沫を飲み込んだり、目などに入って感染するんだよね。

だから、患者のくしゃみや咳を安易に考えたら
いけないんだね。

また、感染原因のもう1つに接触感染があるのだけど
これも咳やくしゃみなどが関係してくるんだよね。

患者の唾液などの飛沫を吸い込んだり、目などにかかったり
しなくても、感染は起こるみたいだね。

これが接触感染
例えば、インフルエンザの患者が咳をして、その時の
飛沫がテーブルに付いたとするね。

そのテープルを他の人が手で触ると、患者の飛沫が
他の人の手に付くことになるよね。
その手で食べ物を触ったりすれば、患者の飛沫が食べ物にも
付いて、結局は食べ物と一緒に体内へ入っていくことになるよね。

そして、インフルエンザを発症するということになる。
これが接触感染のしくみってわけ。

だから、そのための予防が必要になってくる。
お医者も勧めるインフルエンザの予防は
手洗いうがいマスク着用が上位を占めているようだね。

上でも説明したように、飛沫、接触感染に対しての
予防ってことだね。

手洗いは、手に付いているかもしてない
インフルエンザのウィルスを死滅させるためにするものだし、
マスクは、飛沫を揉みこまないようにするため。

うがいは口の中にあるかもしれない、細菌を洗い出すため
にすることなんだよね。

患者の方もこの3つの予防はしなければいけない、
これ以上にインフルエンザの細菌を拡散しないためにね。

ただ、マスクの正しい使い方をできていない人が
かなり多いらしいからね。
マスクを重要と思っている人は多いけど、正しい使い方が
出来ていないから、あまり効果がないんだね。

正しい使い方は
1、鼻、口、顎の全てを覆うように装着する
2、鼻の部分を抑えてフィットさせ、隙間がないように装着する
3、使用中、口周りを覆うフィルター部分は触らない
4、顔から外す際は表面に触れないようゴムひも部分を持って外す
5、マスクを外した後は必ず手を洗う
どう、見逃してたこと、知らなかったことが
あるんじゃないかな?

単にマスクだけど、色んな注意点もあるみたいだね。
また、マスクの付け方は↓

また、インフルエンザにかかりにくいように、
免疫力を普段から高めておくのも予防の1つだよね。

その免疫力を高めるための食事があるのよ。
それが乳酸菌
普通はヨーグルトを食べるよね。

乳酸菌には、腸内を健康に保つ働きがあるようだね。
それが免疫力アップになるようだね。
また、規則正しい生活にきちんとした食事も大事に
なってくるんだけどね。

ヨーグルトが免疫力アップになるからヨーグルトを中心に
食事する人がいるけど、それは間違いだから。

栄養のバランスがとれは食事があってこその
ヨーグルトだからね。
ここを間違う人がいるからね。

でも予防しててもインフルエンザには
かかってしまうよね。
そんな時の食事や飲料水はどういったものにすれば
良いのだろうね。

まず、インフルエンザになると下痢などになり
身体には水分補給が必要となるよね。
その時は、水やお茶とりもポカリスエットや
アクエリアスのような生理水が有効みたいだね。

水分が吸収されやすいし、失った電解質も同時に
補給できるからというのが大きな理由。
失う水分や電解質は多いけど、一度には飲めないから
こまめに飲む回数を増やして摂取することが大切だね。

また、食事は食べられるなら、いつもと同じ。
でも食べれない時は、お粥や雑炊、プリン、ゼリー、
アイスクリームなど食べ安くカロリーが高いものを
与えると良いようだね。

ここまでインフルエンザの事に関して書いてきたけど
役にたったかな?
もう1つ風邪の都市伝説?について1つ書いておくね。

風邪薬は早めに飲むと効き目がある
とよく言われているよね。
それって、本当なのかな?

上にも書いたけど風邪の症状の進行は遅いよね。
だから、症状が軽い内に飲んでおくと効くらしいね。

ウィルスを倒すには、薬の力もいるけど
一番大事なのは、人が本来持っている免疫力。
だから、体力がある初期の内に薬と免疫力で
治すしておくというわけ。

では、薬を飲み始める時期が重要だよね。
その時期とは、人それぞれだけど、喉に違和感を
覚えた時が薬を飲み始めるGOサインらしいね。

例えば、今日に限って喉がイガイガする
というみたいにね。
兎に角、先手を打つというのが大事なんだよね。

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