ゴールデンボンバーの樽美酒さんって
鉄拳制裁を受けていたようだね。
その舞台裏は一体・・・
年末の紅白歌合戦前にヒワイな言葉連発で
NHKから強い釘を刺されていた樽美酒さん。
プロデューサーからきつい一言だったよね。
でも、その後のコメントでは、ケロッとしていて
何かやらかしそうだったけどね。
でも、ゴールデンボンバーの樽美酒さんの
所属事務所はそうではなかったみたいだね。
「事務所を潰す気か！」ときつーいお灸を
据えられたようだね。
たしかに、所属タレントが問題を起こすと
その事務所のタレントは問題を起こすかもしれないと
使ってもらえなくなるからね。
だから、樽美酒さんの所属事務所の社長は
やりすぎた行為に対して、鉄拳制裁をしていたようだね。
この鉄拳制裁は樽美酒さん自身が言った模様。
それで紅白歌合戦の本番では、大人しく
何事も起きなくて、ステージ上も審査員らも
総樽美酒化だったよね。
そんなゴールデンボンバーの樽美酒さんって
すっぴんがイケメンなんだよね。
イケメンなのに何故顔を白く塗っているのか？
それは赤面症だからのようだね。
顔を塗っていないと、人とまともに話もできない
みたいだよね。
また、2012年の紅白歌合戦は制作費の分配に
かなりの偏りがあったようだね。
海外中継があったけど、かなりの資金が
かかったとか。
MISIAさんとか全体の制作費の約６分の１も
かかったらしいからね。
だから、スタジオで歌う歌手にシワが寄った
みたいだね。
紅白歌合戦と言えば、生演奏・・・だと思ってたけど
2012年はほとんどがカラオケだったって言うから
驚きだよね。
これには、歌手たちも困惑したようで、
歌い出しのタイミングが合わないケースも
あったとか。
経費削減はわかるけどさ、海外中継には、
かなりのかかっているよね。
経費の使い方が違っているような・・・
日本の税金の使い方と同じだよね＾＾
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