ハドウケニングとベイダリング!発症は日本の女子高生?

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ハドウケニングとベイダリングが
世界で今、大人気ですね。

私はよくこんな写真取れるな
と思いましたが、種を明かすとなるほどねと納得。

でもこの思いつきは、素晴らしいものですね。
しかもその発症は何と日本の女子高生と言われています。

このページではハドウケニングやベイダリングについて
詳しく書いていきます。

ハドウケニングとは

ハドウケニングは波動拳から来ています。
そうあのストリートファイターの波動拳です。

波動拳とは、その名の通り目には見えない波動で
相手には触れずに攻撃する技のことです。

ドラゴンボールでも、気の力として
相手に触れずに攻撃するシーンが何回も
出てきますよね。

その瞬間を写真に撮るのがハドウケニングです。

ハドウケニングの写真の撮り方

写真の撮り方も実に簡単です。
まずは、攻撃をする人とその攻撃に当って
ぶっ飛ぶ人、そして撮影者に分かれます。

撮影者のカウントダウンで、攻撃者は攻撃のポーズをし
ぶっ飛ぶ人はジャンプして吹っ飛ぶ真似をします。

その瞬間を撮影者が撮影するだけです。

すると↓のようになります。
動画では、完成写真とその撮影の仕方まで載っていますよ。

見事なものですよね。
非常に簡単な方法ですが、見た者への
インパクトは凄いですよね。

ベイダリングとは

ベイダリングとは、スターウォーズに出てくる
ダースベイダ―のフォースによる攻撃の写真です。

ダースベイダーがフォース(超能力)で
相手の首を絞めながら空中に浮かせる攻撃が
あります。

その攻撃を写真に撮るものです。
ダースベイダ―のフォースによる攻撃ですね。
これも撮影の仕方はハドウケニングと同じです。

ベイダ―役の人は、フォースでの攻撃の真似をし
攻撃を受ける人は、首を絞められているポーズで
ジャンプするだけです。

それを写真に撮るだけです。

ハドウケニングとベイダリングの撮り方のコツ

ハドウケニングとベイダリングの撮り方のコツは
写真を撮る人はなるべく低い姿勢で撮ることです。

そうすることで、写真により迫力が出ます。
そして、攻撃を受ける人はジャンプするのですが
なるべく高い位置で撮ることです。

つまり、地面から中に浮いていることを
強調するためですね。
それが、写真の出来に繋がるようです。

ハドウケニングとベイダリングの発症は女子高生?

世界的に人気が広まっているハドウケニングと
ベイダリングですが、発症は何と日本の女子高生らしいですね。

世界に広がる元になったのは、バズフィードという
会社だそうです。

でもその会社が最初に見て、やってみたいと思ったのが
日本の女子高生が投稿した1枚の写真だったとか。

その画像がこちら↓

ハドウケニング画像

見事なハドウケニングですよね。

実はこの女子高生たちは、自分たちの写真より
凄いものを見せられて、ハリーポッターに
挑戦すると意気込んでいるそうです。

魔法を写真に撮るということですよね。
どんな写真になるのか、気になりますね。

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