プリン発注ミスで4000個も完売

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プリン発注ミスで4000個の商品が届いてしまった
という出来事があったようですね。

ミスったのは京都教育大学の購買部の
女性担当者で届いたのが森永の焼きプリン4000個。

話によれば、4000個のプリンで埋め尽くされたとか。
普通なら捨てるか配る?かもですよね。

そこで、大学は売ることに。
でも、自分らの大学だけでは、絶対に無理ですよね。

だから、近隣の3府県5大学の購買部へ販売を要請した
そうなんですよ。

そこで引き受けてくれた大学の購買部も
プリンで埋め尽くされたとか。

1個あたりの価格も大幅に下げ、今回の想像の張り紙をして
売ったようですよ。

このプリン発注ミス事件は、発売開始とともに
学生の間で広まり、学生が購入に協力してくれたとか。

中には、複数買う学生もいたようですね。

学生の間にプリン発注ミス事件が広まったのは・・・


ツイッターを使ったからのようなんです。

ツイッターは気軽に、誰でも無料で使える媒体として
人気がありますよね。

有名人、著名人も使用してますよね。

現在はスマートフォンの普及もあり、ツイッターを
使用してる学生が多かったのも幸いしたようです。

プリン4000個は販売したその日の内に売り切れ
京都教育大学の購買部の女性の方もホッとしたことでしょう。

でも、本当は20個のプリンを注文する予定だったのに
何故4000個になったのでしょうね。

理由がわかりませんよね。

大学の見解では機械の打ち間違いじゃないの?
って事のようですが、それにしても間違い過ぎでしょう。

ネットでの見解は、ロット数で注文したのでは?
ということのようですね。

ロットで注文するということは、まとめて大量に
注文するときに使用するのだとか。

つなり1ロットで50個注文というような感じ。

今回は1ロット200個んいなっていたのを
20個のつもりで20ロット注文したのでは?
ということのようですね。

私もその線が一番怪しいと思っています。

でも、学生の協力があってホント良かったですよね。
まだまだ、日本人も捨てたもんじゃないと思った出来事でした。

 

 

 

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